新たに生まれたものは、次の日には狩人か昼飯かのどちらかになる。
2013年6月22日 MTG コメント (3)使用したい色または使用したいカードを選択し、選択した色のデッキまたは選択した使用したいカードを基に使用率の高いカードを調べて所持カードを引っ張り出し、とりあえずのアーキタイプを作った後、クリーチャーとクリーチャー以外の呪文の比率、マナシンボル、マナカーブ、色の比率などを見ていって徐々に完成に近付けていくというのが自分のデッキを構築する際の基本的な動きであるが、この方法だと大体はhappymtgにあるレシピに目を通すのでどうやっても他のデッキに似ているものしか作れないため、電波的なデッキを作れる人はどうやって構築しているのだろうか。
コメント
だからと言って、チューナーやプレイヤーとして優秀だとは限りませんしね。
それよりも、この日記が一文だということに驚きを隠せません。
happymtgに載ってるようなデッキ(似たものも含む)を作るならそもそも1から考えずにコピーすればいいと思うよ。その際は完コピじゃなくて自分でチューニングした方がいいけど。
happymtgに全く載ってないデッキ、例えば《不幸の呪い》コンを組む時とかは
「WHISPER CARD DATABASE」等で検索かけて相性の良いカードを探してデッキに組み込んで、気づいたらデッキができてる。
そして指摘されて気づく一文。まったく意識してなかったっ!
ゆくりさん>カード名で検索→happy以外のところでレシピだったり、カード評価だったりを見る→なにこれわけがわからないよ今の僕には理解できない→気付いたら動画見てるおかしい。